青のりの中でも香味高く深い緑色をした“すじ青のり”。
三島食品の「青のり」は、徳島県吉野川産をはじめとした国産すじ青のりを原料としています。
三島食品では産地において自社で入札権を持ち、独自の品質基準に基づき、やわらかく、苦味がなく、色・香りがよく異物の少ない上質の原藻のみを直接買い付けています。
また「すじ青のり」の安定供給と研究開発の取り組みとして、広島県福山市走島町に「走島海洋資源開発センター」を建造し、2020年6月から「すじ青のり」の陸上養殖を開始しました。
陸上養殖することで、一年を通して収穫できることと、夾雑物(きょうざつぶつ)が混入しにくいメリットがあります。
自社工場では、信頼してご使用いただける品質を求め、精度の高い選別体制を構築して加工しております。
青のりの色・香り・味に大きな影響を与える大切な工程です。
常に一定の品質を保つためには、水分・温度・時間などの管理が重要となります。
乾燥した原藻は、粉砕機にかけ小さく整えています。
風の力を利用して、砂・小石などの重い異物を選別します。
CCDカメラで青のりとは異なる色調のものを除去します。
選別した青のりは袋に密封して箱に入れ、冷蔵庫で保管します。